SETTLEMENT
中国人観光客が日本旅行の際、国内旅行のように簡単に気楽に決済できる画期的な「TryseeNet」のシステム。QRシールでの対面決済システムを導入すれば、小規模店舗でも簡単に決済処理をすることができるようになります。
東来西ネットのQRコード会計の特徴
- POINT1レジにひとつのQRコードを用意するだけ
- POINT2スキャナーなどの設備一切必要なし
- POINT3パソコン・スマホで売り上げ確認可能

QRコード会計の流れ
- お客様
- STEP1レジでお店のQRコードを読み取る
- STEP2スマホに金額を入力して決済
- お店
- STEP3お客様スマホの決済金額を確認
3ステップで支払い完了

中国では、現金払いではなく、
QRコードでの支払いが主流です。日本初!
QRシール決済
WeChatPayとアリペイの両方に使えるQRシールQRコードのステッカーをレジ横に掲示するだけの「QRシール」型は安価で導入も簡単。専用端末を導入する「端末決済」型も可能です。
- ①WiFi環境が不要
- ②顧客のスマホ確認のみで完結、機器が苦手の方でも安心
- ③手順が簡単、新人でもすぐに対応可能
中国の会計事情
QRコード会計は、中国人の日常生活中で急速に普及しています。日常的に使うコンビニ、スーパーでの買い物の80%以上はQRコードを使っての支払いとなっています。特に都市部では現金を持ち歩いている人が少ないため、物乞いの人も空き缶ではなく、看板に銀行口座のQRコードを掲示しているぐらいです。
QRコード会計の利用率
アジア向け決済サービスのお申し込み
「TryseeNet」のQRコード決済システムは、Wi-Fi環境やスキャナーなどの設備なしでも、レジごとに簡単に「WeChat Pay」の決済システムを導入できます。 銀聯やアリペイなどのクレジットカードの決済システムをすでに導入している店舗でも、手軽に利用できる「WeChat Pay」の決済システムをプラス導入することで、より多くの集客ニーズが生まれます。
詳細については、専任スタッフがご説明に伺いますので気軽にお問い合わせください。
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